2016年07月の記事 (1/3)

夕張岳(1667.7m)金山コースその3

(「その2」からあと少しだけ続きます。)
芦別岳方向です。



写真を撮って休憩しているとどんどん人が上ってきます。
夕張岳ははやり人気あります。
夕張コース方向です。



日高方向は雲の中でした。



山頂でゆっくりと休憩し、帰路、小夕張岳の上り返しがきつかったものの、バテバテながら何とか無事に下山しました。
金山湖保養センターで汗を流しました。
上る途中、ダニがついていましたが噛まれずに済みました。



この後、テント泊でしたが思った以上に疲れたので富良野市山部地区のときわ食堂で夕食を食べました。



生姜焼定食(1100円)を食べました。まあまあかな



その日は山部自然公園太陽の里でテント泊です。
ビールで乾杯して、ワインを少し飲んで、19時には疲れて寝てしまいました。



GPSログです。



昨年のリベンジができてほっと一安心です。
お疲れ様でした。

○所要時間 2016/07/23(土) 往路〔4'13〕復路〔3'00〕
(内訳)往路:登山口(1'45)Co1103(18)小夕張岳(39)Co1276(35)Co1415(56)山頂
    復路:山頂(40)Co1415(21)Co1276(35)小夕張岳(12)Co1103(1'12)登山口
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夕張岳(1667.7m)金山コースその2

(「その1」から続きます。)
小夕張岳から急坂を下り、下がりされた広い稜線を進みます。



上りとなりました。



少し平坦になるとCo1276です。



Co1276から風栄山へ向かいます。



巻き道となるとクマの落とし物とがあちこちにありました。



巻き道はお花畑で植物の球根狙いでクマが集まるようです。



お花畑を越えると稜線に上がり、風栄山です。
山と言うより稜線上のコブですね。



広い稜線上となり、笹を漕ぎながら進みます。



しばらくダケカンバや灌木の林が続き、メチャクチャ暑くてきつい時間が続きます。



Co1415付近で小休止です。ふう。



残り1kmとなりました。長い道でしたがもう少しです(笑)。



林を抜け夕張岳本峰の巻き道となると日陰となって少し涼しくなりました。



途中はお花畑でした。



そうこうしているうちに夕張コースに合流しました。



ハイマツが生い茂る道を進みます。



途中で振り返ると夕張コースがくっきりと見えます。



下ってくる沢山の人と挨拶を交わしながら山頂直下の祠に到着しました。



4年振りの夕張岳山頂です。
前回はガスの中でしたが、今回は雲があるものの周囲を見渡すことができました。



欠けた一等三角点です。



歩いてきた金山コースです。



(「その3」からあと少し続きます。)

夕張岳(1667.7m)金山コースその1

怪しかった天気も週末に近づくにつれ好転し、土曜日はTさんと夕張岳金山コースへリベンジです。
林道を快適に進むと途中に案内図がありました。
昨年は気付きませんでした。



案内図から3.5kmで駐車帯に到着すると、予想に反して1台も車がありません。
昨年はあんなにあったのでやはりこのコースは不人気なのかな?



準備して入山届けに記入します。
前日に2組いるもののやはり入山者は少ないです。



いざ出発します。



昨年、熱中症にやられてつらかった急坂ですが、つらいことは同じものの足が動くので進むペースは全然違います(笑)。
でもこの日もほぼ無風で林の中は暑いです・・・・。



ジグを切って上っていき、巻き道となるとホッと一安心です。



昨年引き返した地点にあっさり到着しました。
記録を見るとわずか10分ほどの時間の違いですが苦しさは全然違いました・・・(反省)。



さらに進むと大岩がありました。



登山口から2kmを通過します。



巻き道が終わり、尾根道となりました。



尾根が細くなって2500mを歩きました。



木々の隙間から夕張マッターホルンかな?



金属標識の他に木製のもあり、これは下半分で登山口から2750mという標識です。



ちょっと急なところにはロープもありました。
下りや濡れているときは助かるかも。



暑さに徐々に体力を奪われながらもCo1103に到着しました。
あと山頂まで5.5kmです。



Co1103から少し進むとようやく中間地点である小夕張岳が見えました。



小夕張岳に近づくと急坂となりました。



もう暑さにバテバテで上りがつらいです。



何とか峯風さんの懐かしい標識の残る小夕張岳に到着しました。
腰を降ろすと眠ってしまいそうですが小休止です。



木々の隙間から夕張岳が見えました。



(「その2」へ続きます。)

手打ち「そば太郎」(日高町日高)

エサオマントッタベツ岳の翌日、十勝からゆっくりと札幌へ戻る途中、日高町道の駅の中にある「そば太郎」でランチしました。



お昼少し前だったので空いていました。
メニューです。



もちろん私が註文したのは「やまべ天ざるそば(冷)」(1200円)です。



そばは黒い田舎そばで歯ごたえがよく、量もたっぷりで美味しいです。
のりもきちんとはさみで切ってあるし。





こちらは種もの(天ぷら)です。



これもやまべ三匹、エリンギ、ウドの葉とたっぷりでこれで1200円は安いかも。



久しぶりに堪能できたお蕎麦でした。
ごちそうさまでした。

〔my評価〕総合16点(20点満点)
○味     ☆☆☆☆★ 4点
○ボリューム ☆☆☆☆★ 4点
○価格    ☆☆☆☆★ 4点
○雰囲気   ☆☆☆☆★ 4点
(及第点は3点)

エサオマントッタベツ岳(1902m)その3

「その2」からあと少しだけ続きます。)
休憩して札内JP戻りました。
札内JPにあるテン場です。二張りはいけますね。



少し札内岳側へ戻ってから北東カールへ下ります。



かっては踏み跡があったらしい札内岳への稜線です。
札内岳まで歩きたかったのですが現在はハイマツが伸びて薮漕ぎとなるらしいので諦めました。



下って行くとお花畑となりました。



すぐに雪渓が現れました。滑ると一気にあの世行き間違いないです。



雪渓を避けながら下って行きます。



カールまで戻るとテント泊の方が二組七名休憩していました。
その後も三組九名のグループとすれ違いました。
皆さん一泊二日でのチャレンジのようで大きなザックを背負ってました。
カールでゆっくり出来るのは少し羨ましい限りです。
長い長い沢歩きを終えてようやく林道入口に到着したのは18時少し前でした。
この日のGPSログです。



翌朝ヒュッテで待ち合わせをしているakadakeさんとは新嵐山で会うことに変更して向かいました。
新嵐山のお風呂でダニチェックすると脇腹に一匹食いついていました。
すぐに頭ごと取れましたが上りでも近くの脇腹に喰いつかれていたので同じ日に二匹に喰いつかれていました(涙)
汗を流して飲み物等の調達をしてakadakeさんと再会しました。
それぞれの車で車中泊のつもりでしたが運良くキャンセルの出たバンガローで祝宴をしました。

翌朝ボロボロとなった体で目を覚ますと周囲はガスでした。
この日は天候がイマイチなのであっさりと札内岳を諦め、三々五々で解散しました。
ふう、エサオマンでボロボロになった体では無理だったかもしれません。
諦めて正解でした。
この後あちこち立ち寄って札幌へ戻りました。
お疲れ様でした。

○所要時間 2016/07/16(土) 往路〔6'19〕復路〔5'10〕
(内訳)往路:林道入口(35)沢取付き(1'04)760m二股(2'34)ナメ滝(28)
                        北東カール(1'02)札内JP(36)山頂
    復路:山頂(30)札内JP(36)北東カール(21)ナメ滝(2'14)760m二股
                           (1'00)沢取付き(29)林道入口

エサオマントッタベツ岳(1902m)その2

(「その1」から続きます。)
滝を越えると300mのナメ滝でした。



足を滑らせると一気なので慎重に進みました。
恐る恐る振り返ります。



ナメ滝が終わると二股滝でした。



二股滝の直ぐ上は雪渓が残る北東カールでした。
ここまで来るとあと少しです。



休憩しながら貴さんは登山靴にチェンジです。
私はゴム底沢靴なのでそのままです。
よく見ると稜線基部に親子熊二頭がくつろいでいました。
写真はありませんがさらに左側にもう一頭いました。



鈴が鳴るこちらの気配に気づいているようですが、念のため貴さんが笛を吹きました。
ちょっと間をおいて慌てて逃げていきました。これで一安心です。



稜線の一番左側の雪渓(写真ではほぼまん中の雪渓)を上ります。



進むとすぐに雪解け水の流れる沢となりました。



沢を過ぎると雪渓が現れ道がなくなったので雪渓の縁を進みます。



急斜面なると縁を進めなくなり、右側のガレ沢を進みました。



さらに斜面は急になり慎重に進みます。



途中で来し方を振り返ります。



最後は薮をかき分けて進むと札内JPでしたが稜線はガスで展望無し。ふう残念です。



稜線部が風が冷たく体が冷えるのですぐにエサオマントッタベツ岳へ向かいます。



ルンゼがありました。
怖いので急いで通過します。残雪がなくなると上って来られるようです。



ハイマツを手でかき分けながら進みます。



エサオマントッタベツ岳までもう少しです。



最後の上りです。



ふう、やっとガスで何も見えないエサオマントッタベツ岳に到着しました。



コイカクシュサツナイ岳もそうでしたが丈の低い山頂標識でした。



(「その3」へ少しだけ続きます。)

エサオマントッタベツ岳(1902m)その1

金曜夜に元上司達と飲み会のある週末に日高の山へ行くことになりました。
なので飲み会は乾杯のビールだけで後はソフトドリンクのちょっと物足りない飲み会でした(涙)。

札幌の家で1時間ほど仮眠をして待ち合わせのトッタベツヒュッテ前に着いたのが3時少し前です。
待ち合わせの4時まで一時間ちょっと仮眠して、アウトドアズマン貴さんに起こされました。
ヒュッテ前から貴さんの車に荷物を積み替え取り付く口となるエサオマン戸蔦別林道入口に到着です。



準備していると若者三人組がやってきた。
聞くと七ノ沢を上り、戸蔦別川本流を下る二泊三日だという。
下山後調べるとピパイロ岳から北戸蔦別岳方面かな。



草の生い茂った林道を歩くとすぐにゲートがありました。



ゲートを過ぎ、踏み跡でかろうじて保たれている林道を進んでいくと稜線が見えました。



崖の崩壊地を三か所ほどありました。



エサオマントッタベツ川に出ました、



水量は多くないですが水が冷たいです。



すぐに下二股を通過します。



時折、巻き道もありましたが判りにくいです。



ケルンもありました。



流木が邪魔する場所もありました。



ちょっとした淵では小さな魚群が沢山見えます。
岩魚かな?



赤っぽい岩にはぬめりのある岩があって、私のゴム沢靴は滑りまくりでした。
慎重に歩みを進めます。



長い沢歩きを続けていると目指すエサオマントッタベツ岳と北東カールが見えました。



小さな滝もありました。



760m二股を通過します。



再び長い沢歩きを続けていると水量が徐々に減って大きな岩がゴロゴロしてきます。
これはこれで歩きにくいです。



上二股を通過します。



ほどなく大きめの滝が現れました。



左岸(右)に巻き道がありました。



(「その2」へ続きます。)

天狗鼻(222.7m)

最近は土日の雨が多く、両日とも晴れた週末は全くありません。
リーマンの週末ハイカーには試練の日々です。

ピーカンだった余市岳の翌日もやはり朝から雨模様でした。
山歩きを諦め、早めに深川へ戻ります。
途中、月形町で昔の仕事の関係者と旧交を温め、以前から気になっていた浦臼町にある天狗鼻(てんぐのはな)(山)に立ち寄ってみました。
正しい名前の由来はわかりませんが、どうやら樺戸山地から天狗の鼻のように稜線が連なっているように見えることから付けられたようですが、今は木々が茂ってよくわかりません・・・。
ピークには電波塔と三角点「猪ノ鼻」があるようです。



途中の中腹はブドウ畑です。



ワイナリーによるワインの直売所もありました。



バブル期の遺物である旧浦臼リゾートの立派な道路を走り、行き止まりが林道入口です。



入口右手にあるワイン工場。



左手は町内の煉瓦造りの倉庫を移設したワイン博物館です。



林道入口に駐車して歩きます。



すぐに草が伸びた道となりました。



少し前まで降っていた雨で草が濡れていました。



雨具パンツを手抜きしたら、ズボンはびしょ濡れとなりました(涙)。



電線下を通過します。



電波塔が見えました。



山頂部に到着して電波塔です。



奥の林の高見に三角点があると思われますがびしょ濡れで探す気力はありませんでした。



市街地方向は草木が茂って展望は全くありません。
が、けもの道か?かすかに踏み跡があったので辿ってみました。



市街地方向がかろうじて少し見えました。





帰路、未訪問の江部乙温泉に立ち寄ってきました。
旅館のお風呂なので狭かったですね。



この日のGPSログです。



スカッと土日両日ともに晴れる週末がこないかなあ~。
お疲れ様でした。

○所要時間 2016/07/10(日) 往路〔0'17〕復路〔0'11〕

余市岳(1488.0m)白井川右股コースその2

(「その1」から続きます。)

ようやく余市岳が見えました。



倒木の橋は滑らないように慎重に進みます。



沢地形を通過します。



途中にテープを見逃して直進してしまいました。
雪渓をでて足跡がないのに気がついて、すぐに修正できました。



小沼が見えました。



大きな石がゴロゴロして歩きにくい道となりました。





足元はしっかりと笹刈りされいますが被った笹がちょうど上半身に当たり邪魔で歩きにくいです。



分岐が近づいてくるとすっきりとした笹道となりました。



コル分岐に到着しました。
ここまで3時間と少し。やはり距離があるので時間がかかります。



さきほどまで晴れていましたがガスが湧いてきました。



上りの途中に見えた正面に定山渓天狗岳、右手に白井岳です。
奥は百松沢山、烏帽子岳、神威岳です。



さらに右方向には無意根山です。



振り返ると登山道とその奥に平坦な朝里岳です。



ケルンと銅像のあるお花畑に到着しました。



ガスが薄くなり、山頂が見えました。



余市岳に到着するとガスで何も見えません。
こことは相性が悪いです(涙)。
三角点は女性達に独占されていました。
標識付近や三角点付近はマナーをしっかり守ってほしいものです。



ガスが取れないのでほどなく下山です。
帰路も長かったです。
いつも渓流莊で汗を流しました。



この日のGPSログです。



往復20キロちょっとあり、結構なロングコースでした。
白峰橋まで車で入れれば一時間短縮できるのですが・・・。
お疲れ様でした。

○所要時間 2016/07/09(土) 往路〔3'50〕復路〔2'59〕
(内訳)往路:天狗小屋(53)崩壊地(11)登山口(1'40)小沼(30)コル分岐(40)山頂
    復路:山頂(28)コル分岐ル(22)小沼(1'16)登山口(8)崩壊地(46)天狗小屋

余市岳(1488.0m)白井川右股コースその1

2年前に赤井川から余市岳を歩いたときにコル分岐から白井川右股コースが笹刈りされているのを発見。
久しぶりに歩こうと思っていましたがようやく歩くことができました。
Tさんを拾い朝8時に歩き始め地点の天狗小屋に着くとすでに車がびっしりで最後の一台でした。
入山届けを見ると余市岳は単独の方が一人だけで、他はみんな定山渓天狗岳狙いのようです。
これだけいると山頂やロープのところは大渋滞間違いないです。



準備をしてゲートの横を通り抜けて出発です。



林道を歩いて約13分で二股橋を通過します。



二つめの白岳橋から白井川の支流、右股川を望みます。



白峰橋を過ぎ、砂防ダムが見えました。



途中から草が伸びていますが、踏み跡はしっかりしています。



さらに進んでいくと林道が流された崩壊地となりました(帰路、撮影)。



幅が狭くなったところで対岸へ渡ります。
迷う人はここをそのまま直進してしまい道を見失うようです。



さらに先へ進むと途中にテープがあり、山側へ向かう道がありますが、それを無視してそのまま進むと登山道目印の倒木がありました。
昔はなかったんですが・・・。



倒木にはまだ新しい矢印が刻まれていました。



倒木から先は林になるせいか、しっかりとした踏み跡です。



昔、迷った沢の崩壊地はさらに以前より深く削られていましたが、ロープが設置されていました。





順調に進んでいくと三度崩壊地があり、踏み跡が不明瞭となり迷いましたが、ここはそのまま直進すると正解でした。



さらに進むと大きなエゾマツの倒木が登山道を塞いでいます。
ここは木を伝って進みます。



コブに上がると白井岳が見えました。



白井岳から下るとクマの足跡がありました。



緩やかになると徐々に笹被りの道となり、手でかき分けながら進みます。



下部にクマゲラ?に穴を開けられたエゾマツです。



(「その2」へ続きます。)